犬の毛玉ケア完全ガイド

毛玉はなぜできるのか、そのメカニズムを知っておこう!痛みの度合いを把握し、効果的な対策を実践しましょう。

 

犬を飼っている方にとって、毛玉の問題は避けて通れないものです。

特に、長毛種の犬は毛玉ができやすく、おうちでもしっかりとケアを行う必要があります。

今回は、犬毛玉のケア法について詳しく解説し、毛玉ができるメカニズムや痛みの度合いを理解するための知識を提供します。

そして、おうちでできる効果的な毛玉ケア方法にも触れます。

 

 


犬毛玉の原因とメカニズム


 

毛玉の形成は、犬の毛が絡み合うことから始まります。この絡み合いは、いくつかの要因によって引き起こされます。

・換毛期

換毛期は一般的に春と秋の2回訪れます。

この時期は抜けた毛と新しく生えてくる毛が絡み合い毛玉が出来やすくなります。

また、被毛の中に抜けた毛が残っているとその毛とも絡み合い毛玉ができる原因となります。

 

・汚れや湿気

シャンプーをおこなう回数が少ないとホコリや汚れなどが付着し毛と絡み合い毛玉となります。

また、雨の日のお散歩で濡れたまま放置、ドライヤーでの乾かしが甘く被毛が湿っていると湿気により毛玉ができやすくなります。

さらに湿ったままだとストレスで舐めたり噛んだりして健康状態にも影響を与えます。

皮膚病やアレルギーのある犬は、皮膚の状態が悪化することで毛が傷んだり、抜け落ちやすくなるため、毛玉ができやすくなります。このような場合には、獣医さんと相談し、早めの対策が必要です。

 

・摩擦

洋服や首輪をしている箇所は被毛と擦りあい毛玉ができやすくなります。

また、手足の付け根や耳なども毛玉が出来やすく、歩いたり掻くなどの普段の行動によってできる場合もあります。

・ブラッシング不足

定期的にブラッシングをしていない、ブラッシングはしているが根元からブラシを通しておらず、正しいブラッシングができていないなどが原因で毛玉ができやすくなります。

 

・毛質、毛量の違い

トイプードル、ビションフリーゼなどのカーリーコート犬種

ロングチワワ、ヨークシャーテリア、ポメラニアンなどのロングコート犬種

柴犬、シベリアンハスキー、コーギーなどのダブルコート犬種

 

こちらの犬種は定期的にお手入れをしなければ毛玉ができやすくなります。

 


毛玉形成を防ぐための基本ケア


 

毛玉を防ぐためには、日常的なケアが非常に重要です。

まず、定期的なブラッシングを行うことが基本になります。特に、毛が長い犬や、ダブルコートの犬種の場合、ブラッシングは欠かせません。

ブラシッングの頻度の理想は、週に数回、毛が絡まりやすい部分を重点的にブラッシングします。

 

また、入浴も毛玉ケアに大きな役割を果たします。犬をシャンプーする際は、毛をしっかりと洗い流し、毛根に付着した油分を落とすことで、毛の絡まりを防ぐことが可能です。その際には、毛が濡れている時にブラッシングを行うことは避けましょう。濡れた毛は傷みやすく、絡まりやすくなるためです。

 

シャンプー後はタオルで充分に水分をとり、ドライヤーでしっかり乾かします。

その際にブラッシングをおこなうことで根元から乾かす事ができ、抜け毛も取るとこができます。

 

 

 


痛みの度合い


 

・毛玉が引き起こす痛みのメカニズム

 

毛玉ができると、犬にとっては非常に不快な状態となることがあります。

毛玉は皮膚に対して不適切な圧力をかけるため、痛みやかゆみの原因になることがあります。また、毛玉が大きくなると、血流が悪くなり、皮膚病の原因にもなりかねません。このため、毛玉を放置することは愛犬の健康にとってリスクが高いと言えます。

 

毛玉ができて痛みを感じている犬は、しばしばその部位を引っかいたり舐めたりすることがあります。

この行動は、犬自身が痛みを軽減しようとする自然な反応ですが、結果的にさらに毛玉を悪化させてしまうこともあります。

このような悪循環を避けるためには、早めの対応が重要です。

 

・痛みのサインを見逃さないために

 

愛犬が毛玉による痛みに苦しんでいるかどうかを見極めるためには、日常的な観察が必要です。例えば、普段と違う行動を示したり、特定の部位を気にしている場合は、注意が必要です。もし、愛犬が頻繁にその部分を吠えたり、引っかいたりするようであれば、毛玉ができている可能性があります。

 

また、皮膚の赤みや腫れ、かさぶたが見られる場合も注意が必要です。これらの症状は、毛玉による摩擦や皮膚炎のサインかもしれません。心配な時は、獣医さんに相談し、適切な処置を受けることが大切です。

 


おうちでできる毛玉ケア


・効果的なブラッシング方法

 

自宅で行う毛玉ケアのうち、最も基本的で効果的なのがブラッシングです。ブラシを使う際は、愛犬の毛質に合ったもので行い、優しく毛をとかすことがポイントです。特に絡まりやすい部分や、換毛期には念入りに行うようにしましょう。

 

ブラシの使い方にもコツがあります。

まずは毛の流れに沿って優しくとかし、絡まっている部分は少しずつ分けながら慎重に行います。無理やり引っ張ると、毛が傷みやすくなるので注意が必要です。

 

また、ブラッシングの後には、毛の中に残った抜け毛やゴミを取り除くこともお忘れなく。これにより、毛がさらさらに保たれ、毛玉ができにくくなる環境を整えられます。

 

 


毛玉ができたらトリミングサロンへ


 

おうちで毛玉を取ろうにもなかなか取れず時間がかかってしまう、皮膚を傷つけてしまう事があるかと思います。

長時間のブラッシングは犬にとっても負担が大きいです。

 

何度も皮膚や被毛を引っ張られ痛い思いをし、ブラッシング自体を嫌がってしまう子も少なくありません。

そうなってしまう前にサロンへ連れていきプロへお願いしましょう。

しかし、毛玉が大きすぎる・複数毛玉が存在する場合はプロでも時間がかかります。

 

その場合は「今の状況を良くすること」を優先としますのでボコボコと穴が空いたような仕上がり、バリカンで毛玉の箇所をツルツルにする事があります。

 

そのため毛玉が大きくなる前にトリミングサロンへ相談し、ブラッシング方法を教えて貰うのがいいでしょう。

 

 

 

 


毛玉ができる前にできる予防策


 

毛玉を防ぐためには、毎日のブラッシング月1回のトリミングです。

また、愛犬が遊んでいる環境も影響を与えます。草や木の多い場所では、毛玉ができやすくなるため、散歩する場所を選ぶことも一つの方法です。可能であれば、遊んだ後にはブラッシングを行い、毛に絡まったものを取り除くことが理想です。

 

補助的に毛玉防止スプレーを活用するのも良い方法です。これにより毛が柔らかくなり、絡まりにくくなります。ただし、スプレーの使用は容量を守り、愛犬に合う製品を選ぶよう心掛けましょう。

 

 

ちぇりしあでは毛玉ができにくいメニューもご用意しております。

・ましゅまろはちみつ泡パック

美容効果に優れたはちみつと必須脂肪酸などの栄養素を豊富に含む希少ローヤルゼリーを使用

優れた抗菌力と保湿力を持ったプレミアム泡パック

皮膚被毛の潤いをキープしながら古い角質や毛穴の汚れ、被毛の汚れをスッキリ除去し毛玉を作りにくくします。

 

・ハーブパック

オーガニック100%の全身ケアパック

「カシア」のとろみ成分が被毛をしっかりコーティング

根元から毛を立たせ、毛の絡み毛玉を防ぐ。ブラッシングによる被毛のダメージを軽減

 

・保湿コース、美容コース

どちらのコースにもグレードアップシャンプー&トリートメントを使用

さらに保湿コースにはましゅまろはちみつ泡パック、美容コースにはハーブパックを使用し、毛玉を作りにくくします。

 

 


結論


 

毛玉ケアは、愛犬の健康を守るために非常に重要な要素です。

毛玉ができるメカニズムや痛みの度合いを理解し、自宅でできる効果的なケア方法を実践することで、愛犬が快適に過ごせる環境を整えていきましょう。

適切なケアを行うことで、毛玉の悩みから解放される日々を楽しむことができるでしょう。

あなたの愛犬が元気で幸せな毎日を送れるよう、心がけましょう。

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